高梁市議会 2022-09-13 09月13日-05号
4番目、雇用確保支援事業補助金について。これも同様であります。 5番目、当初予算には、サテライトオフィス・シェアオフィス整備事業補助金が計上されていたんですけども、どうも決算書の中で記載がない。予算執行がなかったんだと思いますけれども、こういった事業が高梁市に見合わなかったのか、どういう執行状況だったか、御答弁をお願いいたします。
4番目、雇用確保支援事業補助金について。これも同様であります。 5番目、当初予算には、サテライトオフィス・シェアオフィス整備事業補助金が計上されていたんですけども、どうも決算書の中で記載がない。予算執行がなかったんだと思いますけれども、こういった事業が高梁市に見合わなかったのか、どういう執行状況だったか、御答弁をお願いいたします。
よって、備前市で2号線あるいは250号線、そして三石、吉永の96号線、一点に集中するんではなしに備前市にありますもろもろの条件をクリアしながらできれば企業団地を造成をし、将来の備前市の雇用確保、税収の確保に取り組んでまいりたいと思っております。その節には議会の皆さん方の協力もよろしくお願いしたいと思います。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 内田議員。
あわせて、認定事業体の方が雇うに当たりまして、雇用確保の支援金、それから育成の指導の支援金としまして最大216万円ということで、最大316万円の支援をする事業でございます。
我々にとりましても産業振興あるいは産業基盤の強化が移住・定住者の雇用確保につながっていくものと認識しております。今後、商工会あるいは森林組合、観光関連団体あるいは各種事業体等と情報交換あるいは連携を取りながら、関係各課との情報共有を行いまして、移住・定住につなげていきたいと、このように考えております。
一方、市民の生活や雇用を支えることも市政の責務であることから、コロナ禍の困難な状況において出産する家庭を応援するために、これまでの10万円に加えてさらに10万円を贈る制度や、緊急事態宣言等により事業活動に影響が生じている事業者の雇用確保を支援する独自の給付金制度を講じるなど、市民目線に立った取組を実行してまいります。
これは、新型コロナウイルス感染症の影響により事業活動の縮小を余儀なくされた場合、従業員の雇用確保、雇用維持を図るために休業を含む雇用調整を実施する事業主に対して休業手当などの一部を助成するものでございます。市内介護事業所においてこの助成金の対象となるような休業を余儀なくされた事業所はございません。
これにつきましては、内容が新規の開業であったり店舗の改修、事業の継承、経営改善、雇用確保、移動販売支援の6つのメニューがございます。これは今年度コロナ関係で新たな事業の展開を見合わせるという傾向から予算を減額するもので、実績といたしまして23件でございます。予算では35件計上いたしておりました。 次に、中小企業等事業継続支援金でございます。
久米産業団地、津山産業・流通センターの立地率がともに8割になったということで、かなりの雇用確保につながっていると思いますが、最近の企業誘致についての引き合い状況はどうなのか、お答えください。 また、これから先の完売を見据えて、新たな用地確保も検討すると言われていますが、お考えをお聞かせください。 移住促進についてお尋ねします。
3点目2番目、雇用確保のため、IJUターン者への相談事業や奨励金事業を上げられていますが、同様に新規卒業者への支援も必要ではないでしょうか。 4点目1番目、検査を受ける日において新見市に住所を有する方という条件を設定されていますが、住民票が本市にあるなしにかかわらず、新見市に住所を有する全ての方と捉えさせていただいてよいでしょうか。
総社市シルバー人材センターは高齢者の雇用確保を目的とする公益社団法人であり、高齢者が社会参加できる場を提供することで社会参加の活性化につながること、また当該団体は平成18年度から当該指定管理業務を請け負っており、期間中の業績も良好であることから、引き続き公益社団法人総社市シルバー人材センターを指定管理者として指定するに当たり、地方自治法第244条の2第6項の規定により総社市議会の議決を経ようとするものでございます
飯が食えるような、御飯が食べられる、雇用確保、雇用の創出を図ることが重要であります。雇用創出は、いつも、市長、掛け声はよう皆さんかけるんです。雇用創出、新規雇用の何とか言うんですけど、一向に新規雇用創出が図られていない、進んでいないように思われるんですが、御所見をお聞かせください。 ○議長(三宅宅三君) 市長。 ◎市長(黒田晋君) 渚議員の再質問にお答えをいたします。
私は,笠岡市を持続的に発展させ,市民の皆様のニーズに応えていくために,経済基盤の拡大や雇用確保を目的とした経済的な視点,市民の生活水準を向上し,福祉を充実していく社会的な視点,笠岡の海,島,山,干拓地といった,地勢や歴史文化的な資源を保全していく環境的な視点,こうした3つの視点のバランスを確保し,笠岡で暮らすことの価値を向上させる政策を展開してまいりました。
本市といたしましては、単なる企業立地への補助にとどまらず、企業の雇用確保に向けた取り組みの一助となるような支援となっており、本市の実情と企業の抱える経営課題を踏まえた取り組みとなっているものと考えてございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(三宅宅三君) 宇野俊市君。 〔宇野俊市君 登壇〕 ◆(宇野俊市君) これで、全ての私の一般質問を終わります。ありがとうございました。
IJUターンも踏まえてどのような市内事業者の雇用確保であるとか、定着するためのものとか、そういうものを踏まえた形で検討してまいりたいというふうに考えております。 以上です。
もう一点ですが、雇用確保の支援ということで、民間の求人サイトを利用した求人広告の広告料の補助と、従業員の資格取得に係る経費の補助をするようにしております。 次に、2番の新観光ガイドブックの作成委託でございます。これは備中たかはし伝たえたいし!で、特に若い世代に人気があります東京ホテイソンを起用いたしまして、食やお土産等を紹介して、斬新で話題性豊かなものに仕上げてまいる予定でございます。
次に、商工業の振興では、地域商業活性化支援事業として、既存の補助制度に加え、事業継承、経営改善、雇用確保に関する3つの補助制度を創設してまいります。具体的には、経営診断やコンサルティング、経営計画策定、求人サイト利用料などの経費を補助し、市内中小企業や小規模事業者に対する支援を強化することとしております。
次に、新見市IJUターン就職奨励金につきましては、市内事業者の雇用確保対策として、転居に要する費用等を助成することで、市外から就労して移住することを奨励する事業であります。現在、市内の大学や高校卒業後、市内の事業所に就職した人に対しての支援金はありませんが、今後は支援金等も含め、市内へ就職し、定住していただけるような制度を検討してまいりたいと考えております。
また、雇用確保や地域経済の活性化に向け、引き続き新たな企業誘致にも取り組んでまいります。 賑わいをもたらす観光の振興につきましては、シー・トゥー・サミットの継続実施やストライプ社との連携による閑谷学校創学350年を記念したマルシェを実施するなど、イベントを通じて備前市の観光資源のPRに努め、誘客を図ってまいります。
企業誘致で雇用の拡大が図れたかもわかりませんが、そのことで地場の産業の雇用確保を脅かしているというふうにはお考えではないでしょうか。 確かに、企業間の競争により給料面で賃金が上がるかもしれません。しかし一方で、人手不足が地場の産業の経営を圧迫しているということも事実です。
陳情の趣旨は、CLT晴海プロジェクトを契機として、オリンピック・パラリンピックや大阪万博等による経済効果の恩恵を真庭市の産業界が享受し、地域振興につながるよう、市の産業全体に及ぶ経済対策、市内事業所の安定した雇用確保のための魅力ある地域づくり、市内の資源の市外に向けた需要喚起のための投資事業推進を求めるものであります。